英語力のスコアは重要?採用先別必要度合いをチェック

日本の企業の中には、TOEICやTOEFLといった英語力をはかるためのテストのスコアを重要視しているところもあります。これらのテストのスコアが何点以上である、ということが就職の応募条件の一つとなっていたりもするのです。

日本の企業に就職した上で、アメリカで駐在員としての勤務を希望している方であれば、こうしたテストを受けませんとそもそも選考の対象とはならないのできちんと決められたスコア以上を取れるようにテスト対策の勉強をしていく必要もあります。

ただし、アメリカの企業だったり、日系企業でもアメリカで展開している営業所などでしたら、こういったTOEICやTOEFLなどのスコアを重視するところはあまり多くはありません。

何故かと言うと、いくらテストの点数が良かったとしても、すぐに現地のビジネスの場で使いこなせる英語力を持っているかと、そうではないケースも多いからなのです。

アメリカで仕事をしている方の中には、英語のテストのスコアはあまり良くない方や、テスト自体そもそも受けたことがない方もいらっしゃいます。それでも問題なくビジネス英語を使いこなせているわけですから、テストのスコアが全てではないという判断がなされるようです。

それよりも、英語を使って今までどのような仕事をしてきたのかといったようなすぐにでも即戦力として活躍できるくらいの実力があるかどうか、経験に関することの方が重要視されているのです。